Top > 医療データ

医療データ

医師が望む医療データとは、まず、患者の過去のデータを簡単に確認することができることです。

そのためにカルテが存在しているのですが、現在、ほとんどの医療機関で使われている紙カルテは、いくつかの点で不都合が生じます。

カルテは年ごとや、数年ごとに更新されて、古いデータが残されていなかったり、カルテ庫とは別の場所に保管されていたりする場合があります。

また、初診の患者を診察する際に、医師にとって都合の良いものは、前に診た医師からの紹介状です。

紹介状があれば、短時間でその患者の状態を把握することができます。

しかし、ほとんどの場合、患者は別の病院を受診したとしても、新しい病院へ、身体一つで受診すると思います。

そのため、医師は、家族の病歴や、それまでにかかった病気、今回受診した理由に関係する病歴を、その患者の記憶を頼りにしながら、問診していく必要があります。

ところが、患者のほとんどが、今までに病院に何回かはかかったことがあるはずなので、前医での治療の経過やデータの蓄積があれば、これから診察する医師にとって、非常に役立ちます。

関連リンク

電子カルテ
シーマチャート
お知らせ
当サイトに掲載されている情報をご利用の際は、利用者の責任において行っていただきますようお願い致します。いかなる損失が発生した場合でも、当サイトは一切責任を負いかねますので、何卒ご了承ください。また、本ウェブサイトでは、相互リンクを大募集しています。貴サイトでのリンク完了後にご一報いただければ幸いです。内容によっては相互リンクをお断りさせていただく場合もありますのでご了承下さいませ。